郵便合造車のキハユニ25-7・函館本線で活躍したキハ22-298・弘南鉄道のキハ22-30の最新画像が届きました。

キハユニ25-7の側面画像です。表記類も貼り付けられています。

キハ22-298と弘南鉄道のキハ22-30は初公開になります。

弘南鉄道は「ワンマン」サボ付きで、幌枠が車体色に塗装されています。

キハ22-298は排障器?が付くので若干顔つきが変わります。アップで見るとジャンパ栓受けの蓋が塗装されているのが分かります。側面には縦トイが確認できます。

キハ22-298はJR時代も活躍しましたので、今回一緒に製作するJR北海道カラーの「キハ22-704」「キハ22-706」と共に、弊社製キハ40(JR北海道カラー)と繋げても面白いと思います。

製品詳細

 

キハ22形気動車第3弾

キハ22形気動車シリーズ第3弾では、JJR北海道カラーのキハ22形700番台ワンマン仕様と、キハ22-298首都圏色を製作いたします。また、郵便合造車のキハユニ25-1とキハユニ25-7及び、私鉄シリーズとして弘南鉄道キハ22-30とJR上砂川線キハ22-701をU-TRAINS/天賞堂限定品として製作いたします。