エンドウ製品として阪急初の1/80模型です。通常はロストワックスにて製作する前面を、あえて真鍮絞りにこだわり製作。メーカーの阪急に対する特別な思いが伝わります。

ボディー屋根雨樋の深いRはプレス一体構造で製作。こちらはプレス技術のエンドウさんならではです。側面の各種ガラスは、窓枠を含め成型ガラスにて製作。真鍮製品1形式で、成型ガラスを採用するのは、なかなか勇気のいる事です。将来新1300形式も製作する予定なのでしょうか?

前照灯・尾灯・前面上部種別・前面方向幕、室内灯は点灯。前面上部種別・前面方向幕の点灯はエンドウ製品として珍しいのでは。その他、客ドア戸当たりゴム脇の飾り帯やステップも、洋白材磨き出しで表現。台車は新規製作FS-579。動力はキヤノン製EN-22一般用両軸モーター+Φ10.5㎜波打ちグレー車輪+ WB26㎜MPギヤを搭載しています。

EP172 新1000系 8両セット 本体価格 578,000円+税