キハ22形気動車シリーズ第3弾では、JR北海道になって活躍したJR北海道カラーのキハ22形700番台ワンマン仕様と、函館本線で最後まで活躍したキハ22-298(函ハコ)首都圏色を製作いたします。この晩年タイプは、車体側面に後付けの縦トユが取り付けられているのが特徴です。
また、今回はキハ22製作当初から多くのお問い合わせをいただきました郵便合造車のキハユニ25-1(国鉄/一般色)とキハユニ25-7(国鉄/一般色)及び私鉄シリーズとして弘南鉄道に譲渡されたキハ22-30を限定商品(U-TRAINS/天賞堂限定品)として製作いたしました。