U-TRAINSは私達の鉄道模型づくりへのこだわりから生まれました。すべてがお客様の感動のために…

TECHNOLOGY

U-TRAINSブランド設計のコンセプト

小さな頃に乗った電車、通学に使った電車、多くの思い出を乗せた車両が数多くあります。たとえば昭和30年から40年代の吊り掛け電車。鉄道模型は線路の上を軽快に走る事が大切ですが、それだけでは満足できません。私達は皆様の思い出に色濃く残っているイメージを大切にした製品をお届けしたいと思っております。いつまでも感動を乗せて貴方の心の中を走り続けるような。

 

私達の模型づくりにはこだわりがたくさんあります

  • すべて鉄道会社から車両製作用の図面を参考にスケールダウンした設計技術を鉄道模型に生かし、窓配置・屋根R等は実物に迫る正確さを実現しています。
  • プレス技術が少なくなった現在、本格的な真鍮プレス技術でシャープな仕上げと正確な曲げ技術を、持った当社の専用工場で製作しています。

すべての点にわたってユーザーの心になり切ってバランスの取れた設計がなされており、私達は鉄道模型を通じて人間の魂の向上をはかりたいという理念のもとに集まった技術集団です。

 

1/80 scale 16.5㎜ gauge

東武鉄道 6000系 晩年2連

東武6050系につづき東武6000系をリニューアル再生産いたしました。無線アンテナ・循環式トイレタンクを設置した晩年を、前面・車体・床下機器まですべて新規で製品化しております。東武6050系登場時と併結運転を楽しめるアイテムとして現行製品のクオリティでお届けします。

北海道気動車キハ40系シリーズ再生産

当社では北海道で活躍したキハ22形・キハ56形・キハ27形等を製作してまいりました。その間、キハ40形との併結をご希望されるお客様の声を多くいただき、このたび少量ですが前回製作したキハ40形の一部タイプを再生産させていただきます。今回のキハ40系北海道シリーズは一部改良生産品として、チラツキ防止回路を搭載したLED室内灯基板を使用いたします。

国鉄キハ56系・キハ53形500番台再生産

昨年発売させていただきました北海道用国鉄キハ56形式の品切れタイプを少量ですが再生産させていただきます。今回はキハ53形500番台の一部に新規生産商品として502号機の国鉄時代と深名線で晩年に活躍したスタイルを忠実に製作いたします。また、深名線のさよなら運転で活躍した505号機も、さよならヘッドマークを付属して製品化いたします。

東武鉄道 6050系 リニューアル再生産

東武6050系完成品の再生産希望の声が多く寄せられ企画がスタートした今回の製品は、前回製品の焼き直しでなく、すべて新規に製作致します。車体の側面窓、戸袋窓、方向幕の形状もすべて新規金型を製作し、床下機器から屋根のクーラーまで新設計仕様になります。

東急電鉄 5200系 大井町線/東横線/目蒲線

東急5200系は日本初のステンレスカーとして1958年(昭和33年)に登場しました。今回U-TRAINSで製作するのは、1973年(昭和47年)に車体側窓更新工事によりユニット窓化されて以降のタイプになります。

南海10000系 「特急サザン」 登場時/復活塗装

南海10000系「特急サザン」は1986年から製作されました。今回は10000系「サザン」10編成20両が揃った1989年頃のスタイルと2015年に南海130周年記念で復活した10004編成4連セットを発売いたします。

南海7000系 冷房改造車

冷房改造が施されて昭和60年頃に活躍した4両編成と2両先頭車を製作いたしました。また、南海電鉄創業130周年と7000系の引退を記念して2015年6月13日から南海旧塗装に復活して運転された7037編成も、限定商品として販売いたします。

国鉄急行型気動車キハ56系/キハ53形500番台

既発売中の北海道仕様キハ40形・キハ22形に併結して短編成の急行として楽しんでいただけるキハ56形/キハ27形を製作いたしました。さらに長編成仕様のキハ56形100番台・キハ27形100番台・キロ26形100番台をセットにした急行3連セットと両運転台改造されたキハ53-500番台も同時に発売いたします。

キハ22形気動車 JR仕様・キハユニ25・弘南鉄道

キハ22形気動車シリーズ第3弾では、JR北海道カラーのキハ22形700番台ワンマン仕様と、函館本線で最後まで活躍したキハ22-298(函ハコ)首都圏色を製作いたします。また、郵便合造車のキハユニ25-1(国鉄/一般色)とキハユニ25-7(国鉄/一般色)及び私鉄シリーズとして弘南鉄道に譲渡されたキハ22-30を限定商品(U-TRAINS/天賞堂限定品)として製作いたしました。

JR E233系 3000番台 8000番台

E233系シリーズ第3弾では、1/80では初めての製品化となる南武線8000番台「N3編成」と、最新仕様にグレードアップした3000番台東海道線を製作します。3000番台は、東海道線「快速アクティー熱海行き」と 湘南新宿ライン「特別快速小田原」 の2種類を選択できるようにしました。

国鉄 キハ22形 首都圏色

キハ22形は1978年頃から首都圏色に変更され、国鉄晩年を経て、一部の線区ではJR北海道に引き継がれ活躍しました。キハ22形第2弾では国鉄晩年、各路線で活躍した車両を忠実に再現しました。

国鉄 キハ22形一般色 前期/後期タイプ

キハ22形は同じキハ20系に属するキハ21形の改造型として登場しました。寒冷地での使用を想定し、キハ21形では吹き抜けになっていた客用扉を運転席近くに配すとともにデッキ付きとし、一段上昇式の二重窓と併せ、客室の保温性を高めています。

京浜急行 新1000形 アルミ車

新1000形アルミ車は平成14年から都営浅草線直通運転・2100形の増結用として製造されました。今回は2003年頃に活躍した、新1000形4輌固定編成の1次車・2次車・4次車を製作、方向幕は白地ベースに黒文字仕様になり、2100形の4連増結用と4連運行用を製作いたします。

キハ40系 北海道タイプ 追加生産

U-TRAINSでは初の1/80シリーズ気動車第1弾としてキハ40形気動車を製作いたし大変ご好評で、お陰様でほとんどの機種で販売終了となりました。今回、キハ40-500/2000番台製作に際し、2機種生産いたします。お持ちの車両の増結用として、番号違いにてご用意いたします。

国鉄 JR東日本 キハ40系500・2000番台

前作の100番台に続き、今回は500番台・2000番台「国鉄時代」をメインとして製作いたします。車体・床下機器・床下のディテールなどは100番台同様に表現いたします。完成品には基本車体表記のみ取り付け済みにて出荷いたします。

南海電鉄22000系 新塗装屋根未更新

今回の製品化では新塗装に塗り替えられた当初の22000系を再現しております。汚れを目立たなくするためにグレーが強くなった現在の車体色より、もう少し白に近い色が特徴です。また、今回から側面方向幕も点灯するようになりました。

小田急電鉄 9000形 再生産

小田急9000形は営団地下鉄千代田線乗り入れ用車輛として製作されました。1978年3月31日に営団地下鉄(東京メトロ)千代田線が代々木上原まで全線開通し、9000形は1990年まで千代田線直通運用に活躍し、その後は1000形に置き換えられて、地上線で活躍しました。

熊本電鉄 5000形

熊本電鉄5000形は、老朽車両からの取替えのため東急5000系デハ5000形を熊本電鉄が譲り受けたものです。今回はATS機器を取り付けた5101Aの晩年の姿を模型化いたしました。連結面に増設された運転台をはじめ側面の表示灯など、東急の車両から新設・変更された部分を忠実に再現しております。

国鉄103系 原型非冷房車 横浜線

国鉄103系原型非冷房車完成品アイテムで横浜線の製品のご要望が多く寄せられていました。今回はご要望にお応えして少量ですが、1978年から79年頃に活躍した横浜線7連時代の製品を発売させていただきます。

南海電鉄21001系 前期/後期タイプ

南海電鉄高野線で活躍した21001系昇圧後から晩年まで活躍した前期型のセミクロスシート車と後期形のロングシート車を製作いたします。今回は前回の21001系を改良し、連結面のジャンパ栓の追加表現し、動力関連もモーターをLN15からEN22に変更いたします。

国鉄 JR キハ40系 北海道タイプ

U-TRAINSでは初の1/80シリーズ気動車第1弾としてキハ40形気動車を製作いたします。今回は酷寒冷地仕様の北海道タイプを製作いたします。1/45で製作した資料をさらに改良し、1/80シリーズでは再現されなかった床下エンジン部、機器床梁をできる限り忠実に製作いたします。

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JR E233系 0番台 6000番台

ご要望の多かったE233系のシリーズの製作を開始いたしました。横浜線の6000番台新津製と中央線で活躍する東急車輌製分割H編成のキットを発売致します。完成品も少量ですがU-TRAINS-STAION限定販売商品として製作させて頂きます。

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東急電鉄 旧5000系 青ガエル

青ガエルの愛称で親しまれる東急電鉄旧5000系を完成品と車体キットとして発売いたします。第1弾は1985年頃まで大井町線・目蒲線で活躍したスタイルを特定した編成で忠実に再現致します。

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国鉄 103系 version 1

国鉄103系version1として、京浜東北線・山手線・京阪神緩行線で昭和39年から昭和56年頃に活躍した車両を忠実に再現した完成品として製作いたします。

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西武鉄道 2000系 初期車

1977年に西武鉄道新宿線で初めての4ドア通勤車が登場しました。その当時は国鉄103系に似ている部分もあり国電ファンの中でも注目された車両です。U-TRAINSでは1996年の特修未施工車と特修施工車(現在の姿)の1次車6連(2001F~2014F6連タイプ)を忠実に模型化いたします。

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国鉄クモヤ143後期型 145-100番台

U-TRAINS事業車シリーズとして、国鉄時代のクモヤ143形後期型とクモヤ145形100番台を製作しました。 製品のプロトタイプは1985年頃に活躍していたスタイルの窓枠Hゴムがグレー塗装になります。

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東急電鉄 旧3000系 第2弾

東急3450形は1931年から1936年にかけて50輌が製造されました。日本車輌で製作された3450・3451・3452・3457~3459その他の44輌は川崎車輌で製作され、前面の形状・屋根のカーブ・台車等が異なります。

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南海電鉄 22001系

22001系は南海高野線沿線の乗客数増加に伴い、21001系「ズームカー」の増結用に1969年に製作された2両編成2扉ロングシート車です。U-TRAINSでは22001系の1500V昇圧後に更新されたスタイルを、1次車と2次車の屋根配管の違いまでリアルに再現致します。

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京浜急行 2100形

お客様から「製作するのであれば是非購入したい・・・」と言う多くの声を頂きました。当社もその声にお答えし、今までの私鉄電車で培った技術を随所に取り込んで、美しい塗装で完成品を製作させて頂きます。

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西日本鉄道 2000形

西鉄2000形は福岡・大牟田間の特急輸送力強化と快適性能向上の為、昭和48年から6両編成36両が製作された2ドア転換クロスシート特急車です。今回は、登場時にから活躍した特急時代と8000系登場により3ドア化に改造された晩年の雄姿を忠実に製作致します。

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東武鉄道 1800系 1819編成

今回は晩年に活躍した、急行「りょうもう」と急行「ビジネスライナーりょうもう」を忠実に再現致します。赤い電車のイメージを再現するために、塗装の仕上げを更にアップし、素晴らしい1819編成をお届け致します。

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東武鉄道 300系 350系

東武300系・350系は急行「りょうもう号」に使用されていた1800系を日光線向けの急行列車及び臨時団体列車等の使用目的に改造されました。6連は1818編成が301編成、1817編成が302編成になって現在も活躍しております。

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国鉄 JR 201系 通勤電車

201系電車は、昭和54年に国鉄初のチョッパ制御車として試作車が登場し、各種試験運転後、昭和56年から量産車が製造され、昭和60年までには1018両に達しました。

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西武鉄道 4000系

西武4000系は西武秩父線と秩父鉄道への行楽輸送を目的に製作された2扉セミクロスシート車です。今回模型化するタイプは1次前期車と後期車をプロトタイプ。2002年から更新された未更新車と更新ワンマン車を忠実に作り別けます。

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小田急電鉄 9000形

U-TRAINSではさまざまな時代の車輌を製作して頂ける車体キットから先に発売をさせて頂きました。車体基本をしっかりとしたプレス技術を駆使し、屋根曲線・窓フチの曲線も実車の表現を大切に演出しております。

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東武鉄道 1720系 デラックスロマンスカー

昭和35年から製造された「デラックスロマンスカー」はDRCと呼ばれ、前面部は国鉄型151系の影響を受けてボンネット形状になっております。当時は国鉄日光線電化に伴い、157系に対抗して豪華な仕様になりました。

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南海電鉄 21001系 ズームカー

南海電鉄高野線で活躍した21001系ズームカーを製作致します。今回は21001系セミクロスシート車の前期タイプを忠実に再現し、車体・個々のパーツ全てオリジナルで新規製作、プロトタイプは昇圧後のクーラー搭載スタイルを製作致します。

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東武鉄道 6050系

東武鉄道6050系は、会津鬼怒川線開業を翌年に控えた1985年、老朽化していた先代快速用電車6000系の車体更新によって登場しました。更新された新しい車体は、斬新な塗装とブラックフェイスの前面デザインで、今までの東武電車のイメージを一新しました。

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東急電鉄 デハ3450形

U-TRAINSではバリエーションの多かった両運車・片運車の3タイプに加え、クハ3850形(川崎車輌製)の4アイテムを1980年代後半の車輌を正確に商品化致します。また、デハ3493Fとデハ3494Fにクハ3850形をセットにして製作致します。

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西武鉄道 新101系 301系

西武新101系は、秩父線開業に合わせ製作された101系の増備車として1979年に2連固定編成よりデビュー致しました。 製作は、当時の西武線車両としては異例ともいえる東急車輛が担当し、翌1980年から自社西武所沢工場でも製造が開始されました。

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西武鉄道 新101系 263編成

多くのお客様から西武新101系263編成の改造のお問合せを頂き、8月のJAMコンベンションで263編成の車体キットを限定発売いたします。商品構成は西武新101系と同等の予定です。

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京阪特急 3000系 テレビカー

昭和46年7月に登場した京阪初の特急冷房車です。京都寄りの先頭車には20インチのカラーテレビが設けられ、京阪間の輸送サービス向上のために58両が製造されました。

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東武日光軌道線 ED611 電気機関車

小さな電気機関車ED611は東武日光軌道線で国鉄から定期的に乗り入れて来る貨物列車を牽引していました。随分昔の話で1968年に廃線になった路線です。

 

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14系寝台客車 スハネフ14形0番台 緩急車

14系寝台客車は12系客車をベースに昭和46年から製作されました。B寝台のベット幅を52㎝から70㎝に広げ、寝台のセット・解体を自動化したことで、寝台の住居性が改善されています。

24系寝台客車 オハネフ24形0番台 更新型

24系客車が6形式になり、編成の中間にオハネフ24形を組み込むケースも増え、オハネフ24形タイプ先頭車前面のテールライト横に取付られている車体ジャンパ栓が車体から連結器の両サイドに移動されました。

オロネ24形0番台 オシ24形0番台

オシ24形0番台は1973年に新潟鉄工所で5両製作されました。基本的な構造はオシ14形と同じですが、社内の飾り棚・椅子・食堂の仕切りに使用されている扉は防火対策もあり、アルミ製材料に変更されています。今回はカヤ24形電源車と同じコンセプトで室内インテリアを作り、ブルートレインの魅力を閉じ込めました。

24系特急寝台客車 カヤ24形電源車

24系客車は昭和48年10月のダイヤ改正により118両が向日町運転所に配置されました。集中電源方式のマヤ24形を先頭に、関西-九州間の「あかつき」・「彗星」に使用され、マヤ24形は1974年ごろから荷物輸送などの関係で業務室を荷物室に変更したため、全車10輌すべてを高砂工場でカヤ24形へ形式を変更されました。

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国鉄 24系 特急形寝台客車

24系寝台客車は14系寝台客車を分散電源方式の騒音・保守管理の問題から再び集中電源方式に戻されて、徹底した防火対策を施し、昭和48年から5形式115両が製作されました。U-TRAINSでは皆様の青春時代に多くの夢を乗せて走ったブルートレインの思い出を、少しでも多くのお客様の心の中に残して頂こうと思い製作いたしました。

国鉄気動車 キハ40形500番台

国鉄時代に製作されたキハ40系の中で、寒冷地仕様で製作された500番代を今回、「東北地域本社色」にて少量発売いたします。動力装置もキハ22と同じシステムを採用しています。

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国鉄気動車 キハ40形100番台

国鉄時代に北海道で活躍したキハ40形100番台酷寒冷地仕様を製作、当社製キハ22と連結して楽しめるアイテムになります。動力装置もキハ22と同じシステムを採用しています。今回はキハ22系より更にディテールをアップし、冬の北海道の厳しい寒さの中で活躍している姿を再現しています。

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東急 旧5000系 晩年仕様 完成品

クマタ貿易様から特別にキット状態で製品を分売して頂き、当社の私鉄電車ファンのお客様向けに旧5000系晩年3連セット仕様を少量製作致しました。今回は1986年7月ごろ、東急目蒲線で活躍したさよなら編成を製作しました。

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国鉄型 DF50 ディーぜル機関車 DCCシステム

DF50ハイグレードDCCタイプが登場いたします。それに先立ってDF50に搭載するサウンドが完成しました。また、全てをDCCで駆動する事を前提に、照明システムから屋根の冷却ファンの回転まで可能にし、車体も床下梁・床下機器と床裏配管も装備致します。

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国鉄気動車 キハ22

キハ22形は昭和33年から寒冷地向けに製造された気動車です。客扉位置は室内保温の関係から車端寄りになり、側窓は一段上昇二重窓になっています。また、床面高さもキハ20より50㎜高くなったことで前面窓の位置も異なり、キハ20形とはかなり印象が異なります。

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国鉄気動車 キハ20系

簡単にOJスケールを楽しんで頂きたい気持ちで企画しました。気動車は誰もが床下機器のディテールにこだわりたい方が多いと思い、今回は台車とギヤは塗装済みにしましたが、床板等はエッチングで表現し、組立てる楽しさを残しておきました。

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10系寝台車 キット&完成品

今回の1/45 10系寝台車シリーズは昔撮影した資料に基づいて設計しました。特に車体断面・屋根のカーブ・窓の高さのイメージを演出しています。また、牽引機に左右されないSG仕様で製作しました。

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DF50 電気式ディーゼル機関車

DF50はDD50型をベースに、新三菱とスイス・Zulter社との技術提携によって開発された電気式幹線用ディーゼル機関車です。B-B-Bの6軸配置動輪の採用、蒸気発生装置の搭載によって、入線線区がひろがると同時に客車編成にも対応できるようになりました。

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