今回の東武350系完成品は当社の現行完成品に準じた仕様に改良して再生産を行います。変更箇所は、特急車両にふさわしい室内インテリアへの改良、室内窓のカーテン取付、車内仕切板の表現変更、床下機器箱の新規生産、床下梁の取付など多岐にわたります。また、照明システムは当社製LED基板に特殊なキャパシター回路を組み込むことで、走行時の前照灯から室内灯の照明のチラツキを無くし、走行時には実車の夜行シーンを楽しんでいただけます。今回は350系の第1編成から第3編成まで製作いたします。また、300系の301編成晩年仕様を追加で少量製作することが決定いたしました。

東武350系 完成品

 350系351編成・353編成は、1800系りょうもうの6両編成(1813F/1816F)から新製中間車のモハ1860形とサハ1850形を取り外して4両編成に更新改造されて誕生しました。1991年から急行「ゆのさと」と「きりふり」などの日光線と鬼怒川線・野岩線の優等列車として2005年まで活躍しました。その後、特急列車に格上げされて、特急「きりふり」「しもつけ」「ゆのさと」の定期列車と不定期季節列車として2022年まで353編成が活躍しました。

東武350系 351編成・353編成

税込価格 481,800円(税込)
(本体価格 438,000円)

 352編成は、1800系の1813編成と1816編成から350系351編成と353編成の4両を使用し、余剰になった新製中間車のモハ1860形とサハ1850形の2両編成を2組を利用して更新改良されました。この車両は1組のモハ1860形とサハ1850形を方向転換して、サハ1850形に前面運転台を取付けています。その関係で車両の窓配置・屋根のクーラー搭載位置が351編成とかなり異なります。また、352編成の2号車と3号車の妻面部の手すりが、車両を方向転換している関係で同じ高さになっているのが特徴です。

東武350系 352編成

税込価格 481,800円(税込)
(本体価格 438,000円)

352編成(写真左)の2号車と3号車の妻面手すりは同じ高さになっています。通常の妻面手すり(写真右)は上り方と下り方の高さが異なります。

352編成の屋根のクーラーの間隔は他の編成とはかなり異なります。

350系 完成品の製作列車名

品名列車名側面方向幕妻面の帯無線アンテナ
H-1a急行「南会津」会津田島帯有棒型
H-1b急行「南会津」会津田島帯有L型
H-2a急行
「しもつけ」
東武宇都宮帯有棒型
H-2b急行
「しもつけ」
東武宇都宮帯有L型
T-1特急
「ゆのさと」
鬼怒川温泉帯無L型
T-2特急
「きりふり」
東武日光帯無L型
T-3特急
「しもつけ」
東武宇都宮帯無L型
  • ご予約の際は350系の編成番号(351編成/352編成/353編成)と上記の中から品名・列車名をお選びください。
  • 今回は列車の方向幕、室内のシートの向きはすべて1号車(日光向き)を進行方向で製作しております。

東武300系 完成品

東武300系301編成晩年仕様の追加製作が決定いたしました。ラインナップは「特急 きりふり」東武日光行のみになります。製品仕様は350系に準じたものになります。申し訳ございませんが少量製作のためU-TRAINS限定品とさせていただきます。

東武300系 301編成 晩年6両 完成品
「特急 きりふり」東武日光行 U-TRAINS限定品

税込価格 712,800円(税込)
(本体価格 648,000円)

製品の仕様

  • 動力はパンタ車にキヤノン製EN22モーターを搭載し、カツミ製ACEギヤを使用いたします。
  • 台車は351編成と353編成は当社製FS356を使用いたします。また、352編成はカツミ製FS396を当社の352編成の床下機器塗装に合わせて使用いたします。
  • 照明システムで使用する当社製LED基板にはオーディオ機器等に採用されている特殊なキャパシター動作回路を組み込み、走行時の前照灯・室内灯のチラツキを最小限に抑えます。そのため室内に大きなコンデンサーの搭載も不要です。長編成の夜行シーンには欠かせない、安定した室内照明と側面方向幕の点灯演出をお楽みください。
  • 室内シートはプラスティック製(カツミ製特急シート)を使用いたします。

製品の仕様・発売時期は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

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